ロシアンブルーは鳴かない種類の猫です
静かな環境を好み
外来者には逃げ惑うばかりですが
飼い主には忠実です
トイレに立つと 一緒に歩いてついて来ます 階段を”トントン”と一緒に下がり 台所のシンクの上で じっと待っていて 肩に乗る姿で 構えています
火の元のチェックを欠かさないようにする必要があり ストーブを使っている際にも 周囲で走り周り 目が離せません
かかりやすい病
ロシアンブルーがかかりやすい病気としては「糖尿病」「関節疾患」「猫エイズ」「泌尿器系疾患」があげられます
保護した翌日には大半は殺処分されますから 後悔しないように警察署へ連絡 保健所やセンターを訪ねることです 何か対策を立てないと悲劇です!
逃走経路がわからないケース - 2か月間 毎日探しました…あぜ道の脇に「ガサガサ」と音がしたのです
「猫カゼ」と呼ばれる病気の中に「猫ウィルス性鼻気管炎」という病気があるのですが この症状と似通ってるところがあります
🐭なら良かったのに - 🚼赤ちゃん いちご」がネズミの様に!
数日かけて全身の「粘着剤」を取ってあげました 「ぬかいちご- ネズミ捕り事件」は可哀そうな一件でした
窓を開いている時にちょうど 巣の材料を探していた親鳥が来て くちばしでパームの繊維を引っ張っていました 最初は何をしているのかは分かりませんでしたが そのパームを引っ張りに鳥が訪れました
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